「みんなが幸せになれる食器作り」
毎日の食事に欠かせない食器。お皿とボウルが一つずつだけでも十分かもしれませんが、それだけでは少し楽しさが足りない気がします。
お気に入りの器を使うこと、料理に合うお皿を選ぶこと…。ゆとりを持つことで、毎日の暮らしはもっと楽しくなります。私たちは、お客様一人ひとりのライフスタイルを常に意識し、使い勝手が良く、美しく、長くお使いいただける器づくりを心がけています。
私たちが目指す器づくりは、使う人、作る人、そしてその周りの人、すべての人々に笑顔と幸せを届けること。萬古焼の産地として、四日市市からその思いを発信し続けます。
藤井 健二(藤宗陶房 代表取締役 4代目)
藤宗陶芸工房の藤井健二さんと若手陶芸家の磯和真帆さん、そしてユノミウス茶商のイアン・チュンさん
当社の歴史と情報