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ChrisharaTeaの玉露と煎茶のパッケージ翻訳

Ian |


栗原家では、お茶を下記のパッケージで提供しています。抹茶ラテメディアでは、パッケージの裏面下部に、どのお茶が入っているかを示すメモを貼っています。下記は、玉露と煎茶のパッケージに記載されている内容をそのまま翻訳したものです。

表面日本語

ふくおか奥八女 – 福岡奥八女(福岡県の奥八女地域)
姫茶物語 – 姫茶物語 – 姫のお茶の物語
昔むかし、そのむかし奥八の山には、八女津媛という神がおられたそうだ
下: 栗原製茶 – 栗原製茶

裏面 日本語

背面の左側部分:
『燕茶』はなし
最も古い歴史書『日本書紀』(720年編)によると、九州を巡幸された景行天皇が、矢部村の方へ角を向き、「東の美しい山々に神はいるか」と問われ、懸主が「女神あり。名前を「八女津媛」という。」と答えこれが「八女」の地名であると記されている。
緑なす山々が囲む奥八の矢部村神ノ窟―。 そこは古代のロマンが息吹く八女神社。 媛が神のお告げをした土地で生まれた香気感じる滋味あふれるお茶は「媛茶」と思いました。な美しい自然と、土づくりを基本に、「人にやさしい、体にやさしい、地球にやさしい」 お茶づくりを見つめる、奥八女に四代続き、お茶職人の想いが、優しくとけ込んだ『燕茶物語』。人と自然がおりなす、味と香りを心ゆくまでお楽しみください。

「姫茶」の物語
日本書紀(720年)によると、景行天皇が九州を行幸されていた際、矢部村の方角を指して「東の美しい山々に神はいるか」と尋ねたところ、その地主が「八女津姫という女神がいます」と答えたと伝えられています。これが八女の地名の由来と言われています。
山々に囲まれた奥八女地方、矢部村神の洞窟地区には八女神社が鎮座しています。姫が女神となった地で作られるお茶は「茶」と呼ばれています。朝霧、穏やかな風、そして清らかな湧き水が、美しい自然と土を育みます。「人に優しく、体に優しく、環境に優しい」をモットーに、奥八女地方で四代にわたり受け継がれてきたお茶づくり。そして、そんな茶作りの想いや歴史が詰まった「姫茶物語」。人と自然が育んだ香りと味わいを、ぜひお楽しみください。

KuriharaTeaの玉露と煎茶のパッケージ翻訳の投稿がYUNOMIに最初に掲載されました。