Tatsuyama Tea Farm Cooperativeは、龍山のお茶農家8世帯が共同経営する農事組合法人です。8世帯の茶園を合わせた茶園と、自分の家ではもう摘むのをやめてしまった茶園を借り入れたあぐり〜ふ龍山の茶園の総面積は、約6ha(ヘクタール)。すべて100%龍山産で、一部肥料のほかは完全無農薬の自然なお茶を愛情たっぷりに育てています。

お茶摘みの時期には・・・

お茶摘みの時期には、組合員が総出で、それぞれの家の茶園のお茶を協力しながら摘んでいきます。お茶の若芽は八十八夜(5月2日ごろ)の前後で一気に時期を迎え、時間が経ちすぎると伸びすぎて芽が堅くなってしまい 味が落ちてしまうため、みんな寝不足になりながらも必死で働きます。

摘んだお茶は・・・

摘んだお茶は、やはり山の中にある茶工場へ運ばれ、皆様のお宅で飲まれるようなお茶の状態に加工されます。(この作業のことを製茶するといいます。)お茶の繁忙時期には、午後一から夜中まで2交代制で多いときには3,000kg以上のお茶を一日のうちに製茶します。あぐり〜ふ龍山では、お茶畑はあるけれど、お茶を揉む茶工場を持っていないといった龍山の農家の生茶葉も受け入れて製茶しています。生産量を増やす目的もありますが、以前はJAなどで茶工場のない小さい規模の農家のお茶を集めて製茶していたのですが、過疎化などで工場が閉鎖され、「お茶を摘むのはいいが、揉んでくれるところがない」と作るのを辞めてしまったり、お困りの方々が増えているためでもあります。

Products

No products found in this collection